ぱっしょんchan、勤め先への「副業バレ」を防ぐ方法を知る。
どうもどうも、ぱっしょんchanです(^^)
昨日の副業ネタはいかがでしたでしょうか、
ポーンとぶっこんでみました(笑)
今日も引き続き副業ネタいってみたいと思います。
副業に興味のある方、副業をしている方、
気になる内容かと思います!
~マイナンバー導入、勤め先への「副業バレ」を防ぐには~
マイナンバー制度導入の意味合い
「課税強化」
会社に内緒の副業を持つ人々の間では、
- 「バイトがバレてしまうのではないか」
- 「キャバクラなど水商売のバイトを辞めようか」
と悩む方々がいるようです( ´_`)
そこで気になるポイント!
副業がバレるかどうかは、マイナンバーとはあまり関係がない
だそうです。
そもそもなぜ副業がバレるのか
「住民税の徴収額が理由」
通常、会社員は給料から住民税を天引きされていますよね。
これを特別徴収と言います。
住民税はその人の所得額によって変わるので、
副業で稼いでいれば住民税の額も変わり、
勤め先に『別の収入源があるな』と感づかれてしまうのです。
じゃあ普通徴収にすればいいのかヾ(*・∀・`)o
と思った方、ちょっと待ってください。
いまはどうやら、
給料分(副業含む)の住民税については普通徴収を認めず、
メインの勤務先給料から天引きする
『特別徴収』が推進される流れにあるみたいですよ。
ということで、給料形式の副業については、
今後勤め先に副収入があることを把握されやすくなるそうです。
がーんヾ(゚д゚)ノ゛
しかし、勤め先に副業している事実を隠すことはできるそうですぞ。
事前に『親の関係で不動産収入がある』などと
もっともらしい理由を伝えておけばOKとのこと。
確かに、勤め先が住民税の額を見てわかるのは
『副収入がある』ということだけで、
どこでどう稼いだのかの詳細はわかりませんもんね。
副業ライフを楽しんでいる方、絶望する必要はありません(笑)
引き続き楽しみましょ~♪
▼副業関連記事はこちら▼
それでは今日はこのへんで~♪