ぱっしょんchan、逆セクハラの実態について知る。
みなさん、こんばんは(´∀`*)
今日もぱっしょんchanの
気になるニュースネタの時間がやってまいりました(笑)
ニュースネタばかりですみません。
副業のネタをメインにしようと
看板まで張り切って作ったのですが、
看板のデザインを
ニュース大好きぱっしょんchan!
に変えようか悩み中です(笑)
副業ネタは気が向いたときにガガガっと更新していくので、
副業に興味のある方は、
気長に待っていただけますと幸いです(笑)
ではニュースネタいってみましょう!
~ボディタッチも危険 逆セクハラで男性に訴えられる女性が急増~
ななななんと!
いやでも、セクハラって難しいところですよね(´;ω;`)
こんな行動がセクハラに!?
あけすけな下ネタの会話
「昨日セックスしたから肌の調子が良いわぁ~」や、「こう見えて私って、かなりドMで~」などと聴きたくもない性事情を披露されることは、苦痛以外のなにものでもありません。
確かに下ネタ系は、人によっては不愉快な気持ちになりますよね(´;ω;`)
ボディタッチ
「頑張ってる?」と励ましたり、「良いんじゃない!」と褒めるときに、男性の背中や肩を叩いたりしていませんか?年々、20代の男性から「身体を触られた」という逆セクハラ被害の相談が増加しているそうです。「男のくせに、ちょっと軽く肩を叩いただけで……」と思うかもしれませんが、本人が不快だと思えば、それも立派なセクハラとして訴えられてしまうのです。
仲の良いメンズにはボディタッチしているけれど、なるべく控えた方が良さそうですね(´;ω;`)
交際相手がいないことをからかう
良かれと思って「彼女いないんだったら、合コンセッティングしてあげようか?」というのも黄色信号なのだとか。ましてや「いつから彼女いないの? そうとう溜まってるんじゃない?」などとからかおうものなら、即赤信号です。
これはよくないですよね!良かれと思って言ったとしても、
本人がイヤな気分になったら良くないですもんね(・へ・)
谷間とミニスカート
会話以前に、服装がすでにセクハラの対象になってしまっている女性も数多くいるのだそうです。例えば、胸元が大きく開いた服を着て谷間が丸見えになっていたり、としがいもなくミニスカートで足を組んだりするのは、それだけで逆セクハラと認定されてしまうようです。TPOをわきまえたファッションを!
TPOは確かに大切ですね!(・へ・)
SNSのやり取りを要求
フェイスブックの友達申請を迷惑がっている人は、かなり多いそうです。とくに上司と部下の関係などでは、断るに断れず気が重いだけのようです。それなのに「ねえ、ちゃんと『イイね!』してよ」や、「コメント書き込んだの、見た?」などと、やり取りを要求されては苦痛以外のなにものでもないようです。
「SNSはプライベートだから会社の人とは友だちになりたくない」
という友人は周りに結構おりますね。
ちなみにぱっしょんchanは、色々自分のことを知って欲しいので全然友だちになります(笑)
セクハラって、相手が不快に感じてしまったら、
立派なセクハラになってしまいますが、
接する相手によってその感覚は違ってくるので、
とてもとても難しいですね(´;ω;`)
不快に感じたら直接「不快です!」とお話できる関係が理想的ですね!
そう、うまくもいかないと思いますが、
セクハラという言葉がこの世からなくなるくらい、
みんながはっぴーになりますように。